サイズ：長さ66.5cm×直径38cm
素材：木製、厚手和紙張
家紋・又は文字入れ代込（片面のみ）
※価格には家紋・又は文字入れ代（表面のみ）が含まれます。裏面・側面に文字・家紋を追加する場合は追加料金がかかります。
※「御神燈」は見本です。「御神燈」をそれ以外の文字・家紋に差し替える場合は、追加料金は不要です。
※商品画像の文字は職人による手書きのため、実物とは多少異なります。文字は楷書体風になります。
※複数行に渡る文字入れ・複雑な家紋入れなど、ご指示頂いた内容によっては追加で料金がかかる場合がございます。 ご不明な場合はお問い合わせ下さい。
※ビニール袋は別添付で、お客様で被せて頂くものになります。
提灯用吊り下げスタンド●堂島・門提灯用屋形（焼杉製） 高さ192cm●提灯吊り下げ台 スタンド［大］高さ198cm●PC提灯スタンド［200］ 高さ150-200cm
◆「お盆」「盆提灯」「ぼんちょうちん」について
故人がお亡くなりになられた後四十九日の忌明け後、初めてお迎え頂くお盆を「新盆」(にいぼん)や「初盆」(はつぼん)と言います。
お盆とは東京では7月13日から16日、その他の地域では8月13日から16日(旧盆・きゅうぼん)までに行われるのが一般的です。 13日に迎え火で先祖、故人の霊をお迎えし、16日に送り火でお送り致します。
お盆の際用意して頂くものとして、「白紋天」(しろもんてん)、「提灯」(ちょうちん)、「住吉提灯」(すみよしちょうちん)「御殿丸」(ごてんまる)と呼ばれる吊り下げる形のもの、 「行灯」(あんどん)「廻転灯」「回転灯」(かいてんとう)と呼ばれる足付きのもの等がございます。
ご用意頂く提灯、行灯につきましては地域性もございます。
一例として、九州地方で多く用いられる「御殿丸」(ごてんまる)や、茨城、九州、山陰山陽地方で用いられる「住吉提灯」(すみよしちょうちん)、福島県などでは「いわき提灯」で戒名をお入れする場合もあります。 お贈り頂く地域を考慮頂き、お選びになるのが宜しいでしょう。