BATSUGUN（バツグン） ドッグフードとは

栄養・食いつき・安全性のどれを取ってもバツグンであるように、わんちゃんの健康を第一に考えて作った最高級の国産ドッグフードです。 使用している食材は、すべて厳選された国内産の物を使い、フード生地には小麦粉を一切使用せずに米粉と玄米粉で作りました。 穀物類は、丹念に焙煎を行っている事でα化され、野菜類はボイル後に乾燥してから配合しているので体内に入っても、しっかりと栄養分が吸収されるのです。天然素材から作り上げた、もっとも「手作り食」に近い国産ドッグフードです。

いつもあげているフードについてもう一度考えてみませんか
あなたのパートナーにあげているドッグフード、自分が食べる事が出来ますか？
手作り食をあげている方以外は、ほとんどの方が「食べられない」と答えるでしょう。むしろ食べたくないと言う意見ではないでしょうか。ここで気づいていただきたいのが「人間が食べられない」ということ。
人間が食べられない物を、我が子のように可愛がっているワンちゃんに与えられるのっておかしくないですか？
ニオイが臭いから、何が入っているか分からないから、不味そうだから。
チヨペットでは、私たち人間が食べているものと同じ「食材」を使い、BATSUGUNを作りました。自社工場で作るので、様々なところまで目が行き届きクオリティーの高い商品が作れるのです。
チヨペットは、ただ単にペットの「えさ」を作っているのではなく、ペットの「食事」というドッグフードを目指して作っています。
BATSUGUNは原材料を100%開示しています
ペットフードに何を使われているか気になったりしませんか？当然、肉・野菜・穀物など…。でもよく見ると、実はあやふやだったりします。それはなぜか？
実はペットの業界では一括表示に関する規制があまり無いのです。しかし「BATSUGUN」は、原材料は当然100%表記をし、使用する食材はすべて私たち人間が食べている同じ食材を使用しています。栄養成分も分析センターより上がったデーターをそのまま表記しています。（水分値などは、季節によって若干違います。）
ペットフードの現状
[ペットフードの食材]
ペットフードを作る上で、大まかに分けると、肉類・フード生地・野菜・穀物・添加物があります。私たち人間が食べる食材の金額を考えてみてください。
ササミだと、1kgいくらでしょうか？また、生地となる小麦粉や米粉はいくらしますか？
その値段から、1kg当たり、あまりにも安いペットフードだと使われている食材は何か問題がある食材を使用していると思っていいでしょう。
[AAFCO の基準]
AAFCOとは、米国飼料検査官協会の事でペットフードの栄養基準、原材料、ラベル表示などに関するガイドラインを作っています。AAFCOの定める栄養基準のペットフードは、天然食材だけで作れないのです。AAFCO の定める栄養基準のペットフードは総合栄養食のようなものです。簡単に説明すると「カ○リーメイト」を食べているようなものです。
AAFCOの定めるペットフードが悪いわけではありませんが、「BATSUGUN」は我々人間と同じ食材を使い、体内に入ってもしっかりと吸収できるように加工して作っており、もっとも「手作り食」に近いペットフードなので、AAFCOの定める栄養基準にはあてはまりません。
お値段のこと
「1kgが約3,000円！それは値段が高い…」という声をよく聞きます。
例えば、1kgで1,000円のドッグフードと比べると、やはり弊社のドッグフードは2、3倍高いお値段です。
でも、例えば私たちが食べる食事のお値段は？私たちの食事代は、少なくとも1食300円以上はかかりますよね。それを基準にするのはおかしいかもしれませんが、わんちゃんも家族の一員として考えるなら、決して「BATSUGUN」は高くないと思いませんか？
だって、使用している食材はすべて厳選された天然食材（人間用国内産）のものだけを使った、とてもクオリティの高いフードなのですから。
使用している素材について

私たちが生活している現代、添加物や農薬が入った食べ物が、市場に多く出回っており、成人病やアレルギーなどの病気にかかる人が増えています。これは人間だけの問題ではありません。ワンちゃんやネコちゃんにもさまざまな病気が急増しています。
家族の一員として大切な我が子を守るために、まずは食生活を見直す必要があります。そこでチヨペットでは、デリケートなペット達のために体に優しい食事を考えました。食材は国内産を主に、防腐剤、酸化防止剤であるエトキシキン・BHA・BHT、防カビ剤等の添加物・着色料を一切使用しておりませんので大変安心です。人間が食することの出来る物を基準の商品を取り揃えております。
栄養成分
カロリー 387kcal/100g、粗たんぱく質 27.4％、粗脂肪 9.7％、粗繊維 2.6％、粗灰分 6.7％、水分 7.0%以下（季節によって若干変わります）
よくあるご質問
Q.保管は冷蔵庫に入れたほうが良いのですか？
A.保存料などの物を一切使用せずに、天然食材のみの為、本当は冷蔵庫保管が良いですね。
また、フレッシュを保つ意味でも、特に夏場は冷蔵庫保存が望ましいです。
Q.栄養成分を見るとカロリーが少し高めですが、体重を気にしている子には不向きですか？
A.栄養成分表だけを見ると高めですが、カロリーを抑える為に体に必要なものを入れないで作ったフードより、必要不可欠な食材を配合したフードの方が良いと思います。
「BATSUGUN」は、カロリーを抑えたドッグフードでは無いので、体重が気になる子に与える場合は、体の変化を見ながら与えて下さいね。
Q.どうしてぬるま湯でふやかして与えた方が良いのですか？
A.我々、人間の食事は水分を含んだものがほとんどです。
わんちゃんが食べるものも、本当は水分を含んだ食事が望ましいのです。
しかし、ドライフードは保存の事や物流のことを考えて水分値を低くして製造しているので、できる事ならドッグフードをぬるま湯でふやかして適度の水分を含んだ与え方が良いと思います。
Q.【BATSUGUN】を食べたらうんちの色が変わりました。このまま食べさせて構わないのですか？
A.はい！食べさせても構わないですよ。雑穀類や野菜を食べると多少、黄色になります。
Q.一般に犬は野菜、穀物を消化しにくいと言われますが、【BATSUGUN】は大丈夫なのですか？
A.穀物は、丹念に焙煎をしてから粉末化しており、また野菜類はボイル後に乾燥粉末にしておりますので、消化には問題ございません。
Q.【BATSUGUN】はパピー犬に食べさせてもいいですか？
A.構わないですが、人間の子供もそうですが、大人と同じ食事をしていても、やはりカルシウムやリンを摂取する上で、牛乳などを飲むと思うのです。
だから、気になるようでしたら【鰯】【チーズ】などで、カルシウム・リンなどを補給することをお勧めします。
Q.内容成分を見ると、野菜や穀物ばかり入っているように見えるのですが、 お肉の入っている量は少ないですか？
A.そんなことないですよ。ご安心して下さい。馬肉が26％も入っていて、また鰯魚粉も入っているので十分なたんぱく質を補給できるでしょう。
使用しているお肉が馬肉なので低脂肪・低カロリーで太り気味のワンちゃんにも最適です。そして、【BATSUGUN】はお肉だけでたんぱく質を摂取するのではなく、穀物や高野豆腐などからも摂取できるのです。
Q.ウンチが若干やわらかくなり量が増えます。
A.食物繊維が多く、ウンチを硬くする薬剤も一切入っていないために若干ウンチはやわらかくなります。
量が増えるのは、お腹の中を掃除しながら排泄する為に、宿便が残りにくいからです。ウンチの量が多くなったり、やわらかくなる症状は4、5日で治まると思います。
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タンパク源は、鰯・鰹・鯖・焼アゴの4種類の魚から摂り内容物や配合比、製法にもこだわった国産無添加ドッグフードです。
【成分】魚類（鰯粉・鯖節粉・鰹節粉・焼きアゴ粉）米粉、おから、玄米粉、野菜類（じゃかいも・かぼちゃ・にんじん・キャベツ・小松菜）、米ぬか、エゴマ粉、大豆、押し麦、卵殻カルシウム、黒豆、小豆あん、はと麦、高野豆腐、干し椎茸、昆布、りんご皮、ポチの水　飲用水、焚黒糖
【栄養成分値】粗たんぱく質 27.4%、粗脂肪 9.7%、粗繊維 2.6%、粗灰分 6.7%、水分 7％以下カルシウム 0.91％、リン 0.90％、カリウム 0.89％、ナトリウム 0.24％、塩素 0.45％、マグネシウム 0.20％、鉄 82mg/kg、銅 4mg/kg、マンガン 32mg/kg、亜鉛 40mg/kg、ヨウ素 14mg/kg、セレン 0.8mg/kg
カロリー：387kcal/g