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TR-17型 電気式わた菓子機 新型 わたがし機
人気 トルネード 綿菓子機 新型 TR-17型
話題の 花わたがし も作れます 綿菓子機 ワタあめ 大きい綿菓子
・こちらの綿菓子機は電気式綿菓子機の新型タイプで、話題のビッグサイズや花型綿あめも作れます。
・自治会や町内会などのイベントおよび営業・業務用に最適です。
・グラニュー糖、ザラメ糖双方に対応。電圧計・回転釜のスピードコントローラーが付いています。
・本体にフードを乗せるだけ。持ち運びも容易です。
・設備不要。電源に差し込むだけで稼働します。
●メーカー直送品につき代引不可商品です。
　 釜全体が熱くなるタイプですので　スタート時のみ約10分ほどから廻しをして下さい。
　 従来の綿菓子用ざらめでカラフルで大きい綿菓子ができ、アイデア次第でいろいろな形に作れます。
大きなワタアメを作ることができます。
安心の日本製です。

●サイズ：幅52.0cm×奥行52.0cm×高さ76cm(ﾀﾗｲまで39cm)幅31.0cm×奥行37.7cm×高さ26.4cm(本体ﾎﾞｯｸｽｻｲｽﾞ)
●重量：約12kg
●電源：100V 50/60Hz
●消費電力：1,100W
●付属品：ステンレススプーン
※製品の特徴※
※わたがしの大きさにもよりますが、1色・1本 : 約90秒（目安）
※始動時は調理適温に達するまで10分以上空回転させて下さい。
※釜の温度が低いと綿が出てきません。釜が熱くなるまで砂糖は入れないでください。
綿菓子機の受け皿は壊れにくく、ステンレス製で、衛生的で高級感があります。
・モーター速度とヒーター温度の調整ツマミが別になりました。
・設備不要、電源に差し込むだけで稼働が可能です。
・従来の機械は横方向に綿あめが出ますが、最新のトルネードタイプは綿あめが竜巻のように上昇して出てきます。
・そのため話題の「花わたがし」や動物など様々な形状を作成することができます。
※電気式わたがし機の電源について※
当店で販売している電気式わたがし機は屋内専用の商品です。
発電機のご利用はできませんのでご注意ください。電源は直接コンセントからお取りください。
発電機を使用した場合は短時間でも感電や火災の原因となりますので、絶対におやめください。
また延長コードやドラム式コードリール、タコ足配線等でご使用されますと、モーターが発熱して火災の原因になる恐れがあります。
発電機および延長コードや二又配線のご使用で故障した場合や、購入後に一度でも発電機・延長コード・二又配線をご使用した場合は、保証期間内であってもメーカー保証は無効となります。
・商品と一緒に説明書と保証書が入っております。絶対になくさないでください。保証書をなくして修理依頼があった場合「１年以内」であっても有料修理となります。また保証書があり１年以内に故障した場合でも「回転釜部分及び消耗部品」等は有料修理となります。
・基本的には説明書通り使用して１年以内の保証期間でも「100パーセント」有料修理となります。予めご了承をお願いします。
※ご注意ください※
日本国内向け綿菓子機です。海外では電気規格が異なりますので使用できません。
釜全体が熱くなるタイプですので　スタート時のみ約10分ほどから廻しをして下さい。
　従来の綿菓子用ざらめでカラフルで大きい綿菓子ができ、アイデア次第でいろいろな形に作れます。
大きなワタアメを作ることができます。
安心の日本製です。
（使用方法）
１、綿菓子機の設置は、安定の良い台の上に置いてください。
（延長コードを使用する際は、１５Ａ以上の容量のコードをご使用ください。
１５Ａ未満のコードを使用しますとコードが発熱しますのでご注意ください。
ドラムコードは使用しないでください。）
２、綿菓子専用のシュガー、綿菓子用、割り箸　竹棒　紙棒（４０ｃｍ～５０ｃｍ長さくらい）をご用意下さい。
（通常の長さの割り箸ですと短すぎて綿菓子が巻き取りにくいです。）
３、電源スイッチを入れる前にモーター調整ツマミ、ヒーター調整ツマミが　『０』の位置にあるかをご確認してからスイッチを入れて下さい。
４、スイッチをＯＮにしますとパイロットランプが点灯しモーターが同時に回転いたします。
５、ヒーター調整ツマミを右に回して『５くらい』に合わせます。モーター回転ツマミは10に合わせます。10分空運転を行って下さい。
（回転釜が適温にならないと綿菓子はできません。）
（針は100Vに合うようにしてください。）
温まりましたら、専用シュガーを付属のスプーンで1杯釜に投入してください。
※カラーザラメは、色素　香料、甘味料が入っているので、種類によって煙が多く出ることや、焦げることがございます。
６、すぐに綿菓子が出てきますので、専用の取り棒で巻き取ってください。
７、綿菓子が完全に出なくなりましたら次の材料を投入してください。
ご注意
粗目を投入する際は、付属のステンレススプーンで6分目から8分目ほど入れて投入して下さい。
投入後すぐに綿飴が出できますので巻棒ですぐに巻き取ってください。
綿飴が完全に出終わりましたら再度ステンレススプーンでザラメを投入して下さい。
粗目が出終わる前にザラメを追加投入いたしますと回転釜に負担がかかり半溶け状態となり段々と目詰まりして綿が出なくなります。必ず出終わるまでお待ちください。
綿飴の出が少なくなり始めたら目詰まりの可能性があるのでその際は、回転釜カバーを外してお湯などで回転釜カバーを綺麗に洗って下さい。
回転釜は熱い蒸しタオルで綺麗に拭き取ってください。
釜の清掃について
※綿菓子の大きさにもよりますが、目安200本から300本程度で必ず回転釜を清掃してください。回転フタは、取り外してお湯で洗って下さい。コゲが酷い場合は、重曹で煮て焦げを落としてください。
（火で焼いでコゲを炭化させて落とすこともできます。）コゲで穴がふさがると綿が出ません。
釜部分は、ある程度冷めてから、（釜が温かいくらいの温度）熱い蒸しタオルで綺麗に拭き取ってください。釜の溝に砂糖の焦げの固まりがあると綿が綺麗に出ません。釜の溝にたまった焦げは必ず落としてください
必ず清掃は行って下さい。　清掃する際は、火傷にご注意ください。回転釜が非常に熱くなっている場合があります。
※回転釜は、サーモスタットが内蔵されております。モーター音があがったりさがったり致しますが、故障ではございません。そのままご使用ください。
※　綿菓子の作り方、巻き方は、その日の天候に左右されます。
※温度が高い時は、モーターの回転数を上げて綿菓子の出方によってヒーター調整をしてみてください。
※取扱い説明書をよく読んでご理解した上でご使用ください。


本機に適した（わたあめ）取り棒はこちらになります