432Hz調律 7チャクラカラーフロスト
クリスタルボウル２０点セット
8インチ（20cm)~１4インチ（35cm)

現代音楽のAが440Hzに対して、ドイツのシュタイナー系の音楽家によって、推奨されたのが癒しの波動として432Hzが推奨されました。

楽天占い、Yahoo!占いで【日本を代表するサイキッカーだ！】でお馴染みアーントマサコの 演奏風景


アーントマサコとアサヒワイルドの店長の佐藤円が横須賀市立の養護学校を訪問した時のエピソードです。
店長の佐藤円はクリスタルボウルの日本の第１人者の牧◯氏に学び、氏から一目を置かれる音を響かせます。
私が責任を持って、クリスタルボウル発送させていただきます。
店長　佐藤　円（まどか）

432Hz調律フロスト クリスタル シンギング ボウル
432HzFrosted Crystal Singing Bowls
クリスタルシンギングボウルはレムリア時代にも使われていたとも
言われ、チベット密教で瞑想の際に使用するシンギングボウルとはルーツは
異なります。古代の英知が現代に蘇りました。

ホピ族の伝承では【虹の人々】はクリスタルボウルを使うと予言しました。
この古代の知恵は、水晶のサウンドで宇宙の意識を高揚させる為に復活しました。
20世紀最大の霊能者アメリカのエドガーケーシーとドイツの教育で有名なルドルフスタイナー二人の天才は、 21世紀にはクリスタルの純音が治癒のために使われると予言しました。

クリスタルシンギングボウルはシリコンバレーで生まれました。
コンピューターチップに使用するシリコンを培養するために
99.99%の純粋な珪砂で作ったボウルを使用していました。

ＮＡＳＡの技術者がある日、そのボウルの縁をなぞったところ、
すばらしい音色がして、サウンドセラピー用になりました。
クリスタルボウルとして世に出たというわけです。



古代の英知が現代に蘇った癒しのツール。
何億年という時を経て成長していきます。珪砂に高温で、大きな圧力がかかり、
地球のエネルギーが地中で結晶化したものなのです。

クリスタルシンギングボウルは珪砂と言う純粋な水晶を99.99％使い、
数千度の高熱で生成する倍音楽器です。

チャクラとは
チャクラという言葉はサンスクリット語です。サンスクリット語は古いインドの聖なる言葉です。
チヤクラとは回転する光の輪を意味します。
チャクラには命の源のエネルギーがあるといわれております。



体には基本的に七つのエネルギーセンター、チヤクラの存在があります。
それぞれのチヤクラは体内の対応する器官や、意識とつながっています。

人間の肉体的にはエネルギーの出入りするツボです。
チャクラを活性化することでバランスよく宇宙と共振することが出来ます。



●赤 Ｃ（ド）１
　ルートチャクラ ベーシック セックス 恐怖と子供時代のトラウマの開放
　クンダリーニのエネルギーが滞留。
●オレンジ D（レ）２
　セイクラルチャクラ、オレンジ、私たちの周りの感情的な世界を処理
　および解釈するためのセンター。
● 黄 Ｅ（ミ） ３
　ソーラープレクサス、黄色、個人の力のポイントと創造性の表現。
●みどり Ｆ（ファ）４
　ハートチャクラ、グリーン、ハートの癒し
●青 Ｇ（ソ） ５
　スロートチャクラ、外向きには人と内向きには自分自身と
　のコミュニケーション。
●紺 Ａ（ラ）6
　サードアイチャクラ、スピリチュアルな直感。
●紫 B (シ）７
　クラウンチャクラ、イマジネーション、ハイヤーセルフ。
　クンダリーニのエネルギーが滞留。

弊社は20年以上前から、アメリカよりクリスタルボウルをメーカーより輸入していました。

弊社のクリスタルボウルはとても中国の中でも群を抜く技術力の
高いシンギングボウル専門の工房と契約をして直輸入をしております。

其の工場はアメリカにも輸出していて、アメリカのブランド名でも販売もされるようです。

弊社はアメリカからの輸入を直接輸入へと切り替えました。





４３２Hz 7Color7Chakra
Frosted Crystal Singing Bowls
セット内容:合計２０点セット

外面フロスト（摺りガラス状）カラークリスタルボウル
●赤 　　　14インチ（約35cm)Ｃ（ド）１
●オレンジ 13インチ（約32.5cm) D（レ）１
● 黄 　12インチ（約30cm） Ｅ（ミ） １
●みどり 11インチ（約27.5cm）Ｆ（ファ）１
●青 　　10インチ（約25cm） Ｇ（ソ） １
●紺 　　9インチ（約22.5cm) Ａ（ラ）１
●紫 　　8インチ（約20cm） B (シ）１

キャリーバッグ




● １4インチケース　 ● ● ● ● の4つが入ります。 　　 １
● １3インチケース　 ● ● ● の３つが入ります。　　 　１



マレット （音を出すための棒） ●
● スエードスティク（羊の皮を巻いた棒）２
● ラバーマレット（ゴムの頭の付いた棒） ２

● ラバーリング 　小１　　中６　　　　合計７
演奏中にクリスタルボウルが台で滑らないようにするゴムの輪です。


■素材　水晶（99.99％）


クリスタルボウル使用上の注意
１）医学的な治療は医者にご相談ください。医学的改善を約束するものではありません。

２）強く叩いたり、強く弾くと振動によってボウルが割れる可能性があります。
　　ボウルを少なくとも３０cm以上離して置くようにして下さい。

３）身体に金属性の人工関節がはめ込まれていると、痛みや不快を伴う場合があります。


演奏の仕方

1つの方法は、クリスタルボウルを優しく叩くことから始まります。演奏者は落ち着いて、ボウルの淵をバランスよく３分割して3つのポイントを選び順番にを優しく叩きます。それを２回繰り返します。
別の方法は、ボウルの口にわずかなスエードの木槌の摩擦を使用することです。
擦るの方法には、順方向（時計回り）と逆方向（反時計回り）があり、順方向はチャクラにエネルギーが流と修復されます。逆方向はネガティヴなエネルギーの開放になります。
トンボが水面を突くように優しく叩いてください。音が均一になるように擦る強さを加減してください。


究極の癒しの波動　432Hz



イタリアの歌劇の大作曲家ジュゼッペ・ヴェルディ（1813/10/10 - 1901/1/27）はどの周波数で音楽を作るか検討、最終的に周波数は432Hzになりました。イタリアは４３２hzを基音にしました。

432hzで調律された音階で演奏した音楽は人々の心と体を癒しました。バイオリンの名器ストラリヴァリウスを演奏する奏者の多くは432hzで調律するそうです。最近ではクイーンやエンヤも432hzでチューニングした音階を取り入れたそうです。

シュタイナー教育で有名なドイツのルドルフ・シュタイナー（1861/2/27- 1925/3/30）は、「音の基準音が 432 Hz から変更されると、この世は悪魔の勝利に近づくだろう」言っていました。19世紀までは、基本調律は 432Hz だったのですが、アメリカ政府などの働きかけで、1939年から「楽器の調律の基本は 440Hz 」となりました。

432hzで調律する近代の西洋琴ライアーは 1926年に、シュタイナーのお弟子さんたちが、障がいを持つ子どもたちを癒すために創り出された楽器です。シュタイナーの言葉には「 A=432hz に基づいた音楽は、霊的自由へ人々をいざなうでしょう。人間の内耳は A=432hz に基づき構築されているのです」とあります。

今では、クリスタルボウルだけでは無くYouTubeの癒しの音楽動画の多くが、４３２Hzでチューニングされ注目を浴びています。


不思議な数字４３２



・インドの聖典リグ・ヴェーダの全音節数は432000音節（432の1000倍）

・マヤの12トゥン（マヤ暦の単位）は 4320日（432の10倍）

・太陽が歳差運動で黄道の星座２つ分を移動するのに必要な年数は 4320 年

・432を 60倍した 25920年は、銀河の惑星歳差運動周期




ピラミッドや古代の聖地がある多くの地域の正確な経度と緯度などと関係があるそうです。