こちらの商品に興味を持って頂き、誠にありがとうございます。
以下の説明を必ず読んで頂き、ご入札をお待ちしております。
商品名江戸中期九谷焼聾米(木米)ぐい呑盃
商品詳細
1767年生まれ。京都出身。仁清、乾山と並んで我が国3代名工の一人と称されます。宝山からは陶を、穎川から字を学び、中年聾となりました。1833年没。
状態
ニュー無し
欠け有り盃2つ
直し無し
ほつ有り盃2つ
箱無し
目立った傷、汚れは少なく、兼ね良好な状態です。
詳しくは掲載写真をご覧になられてからご判断ください。
また、こちらの商品の状態はこちらでの主観的な判断も多少含まれます。神経質な方はご遠慮願います。
大きさ
ぐい呑
口径7cm
高さ5cm
盃
口径5cm
高さ3cm
ダンボール梱包サイズ縦+横+高さ
60cm
注意事項
昨今、いたずら落札が増えております。お客様の評価数が悪い場合、お取引を途中でキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。