【チタン製のボディをプラズマ化した カーボンバランサーの待望の新作】
「カーボンバランサーMu」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるスタイリッシュなチタン容器を2000℃の熱によるプラズマ加工し、ロシアより、電磁波対策として航空機に搭載されている強力な隕石とヒーリング社オリジナルのセラミックを搭載。
カーボンファイバーとテラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石など数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包し、5G電磁波や地下からの地磁気、LED 照明などから心身を守り、からだの電子の軌道を調えるサポートをいたします。有効範囲は、無限大。
【20種の薬石にヒーリングオリジナルセラミックをさらに搭載】
ロシアの隕石、バドガシュタイン鉱石、100％天然フラーレン、ゲルマニウム鉱石、水晶、溶岩石、トルマリン、波動石、エメラルド、ラジウム、翡翠、黄土、シリカ、その他 薬石の数々に加え、ヒーリングオリジナルセラミックをさらに搭載。
【プラズマ処理について】
このカーボンバランサーMuは、世界初の特殊なプラズマ処理を施したニュータイプです。
その処理は、 雷に近い方法で行われています。
まずカーボンバランサーMuを機械の中に入れ、その後アルゴンのプラズマを発生させます。そしてその空間に28000ボルトの高電圧の電子 ビームを1万分の1秒発生させカーボンバランサー Muに照射します。
すると一瞬、表面が2000度という高熱になり、チタンの表面が特殊な状態に変質され鏡のように 光沢が出ます。
その際いくつか小さなくぼみができますが、これは材料の中の異物を高熱で除去された時にできるディンプルです。
更によく見て頂くと表面に波の様な模様が不規則に発生します。これは表面にオーロラの様な高熱の波が起きるための自然な現象で、表面がしっかりと改質され たことを示すものです。
【自然界のプラズマ】
自然界には、地球のエネルギーの源である太陽、それから吹き出す太陽風、地球を取り巻く電離層、極地の空を彩るオーロラ、真夏の積乱雲から走る電等、様々な形のプラズマが存在しています。
また、夜空にちりばめられた数々の恒星に加えて星と星の間の空間芋気迫なプラズマが広がっており、宇宙を構成する物質の99％以上がプラズマであると言われています。
【購入頂いた波動療法のドクターからのお声】
人間の身体は目に見える体が1つ見えない体が2つありそれぞれにDNAがあり、異次元多重螺旋DNAとよばれています。その中に、人生のプログラムが大まかに書き込まれています。
生まれてから今日までの間に様々な経験をし、DNAに絡みが生じています。全ての絡みをほどくことで、健康で豊かな人生に向かいやすくやります。
「カーボンバランサーMu」働きのひとつに異次元多重螺旋DNAの絡みをほぐす働きがあるようです。それによって意識の次元上昇がおこるようです。
「カーボンバランサーMu」で結界を作ってその中にいると、異次元多重螺旋DNAの絡みがほどけると同時に潜在意識の不要な記憶も解放されるようです。ただ解放されないものがあります。
『エゴ』という意識。これは自分で気づいて解放する必要があるということでしょう
【3個で結界をつくる】
3個の「カーボンバランサーMu」から光の柱が3本たつらしいのです。
同じチタン製のボディはかわらないのに、プラズマ加工するとボディのきらきら度合いもまったくちがっています。鏡の様に…
1.電磁波とは、一体何…?
電気が流れるところにかならず発生するエネルギーの波のことで、「電気」と「磁気」という2種類の性質の違う波を「電磁波」と呼んでいます。
電磁波の「波」は周波数(テレビのチャンネルのようなイメージ)によって、飛ぶ距離や運べる情報量が違います。
テレビやパソコン、スマートフォン(携帯電話)の電波として活用されたり、その共振の力を利用してクッキングヒーターや電子レンジなど、食材の温めに使われたりしています。現代生活には切っても切れない重要なエネルギーのひとつです。
2.なぜ、今、電磁波が話題になっているの…?
便利な電気も、使い方を誤れば私たちの暮らしに様々な障害をもたらします。人間や動植物は微弱な生体電流を発していることが知られ、その電気信号に電気の「電場」が影響を与えると考えられています。
一方、「磁場」は固いコンクリートを貫通するほどのエネルギーを持ち、電化製品を誤作動させる作用があります。
近年の様々な研究によって、電磁波は人体や環境に様々な悪影響を与えることが知られるようになりました。
3.どうすれば、電磁波カットができるの…?
残念ながら全ての電磁波をカットすることはできません。
Wifiやスマートフォン、携帯電話のように、電磁波の働きがなくては機能しないものもあります。
・電磁波対策の基本
1.家電製品のアースを取り、電場を除去する
2.家電製品から離れる
3.身体に溜まった電気を逃がす(電流は高いところから低いところに流れる性質があるので、人体には電気がたまりやすい)
4.自ら真実を知り、個々人で電磁波対策をとる
4.5Gの導入によって、電磁波がもたらす可能性(危険性)
今話題の「5G」とは携帯電話などの通信に用いられる第五世代移動通信システムの略称で、次世代通信規格のひとつです。
それによって、高速・大容量、低遅延、多接続という通信が可能となり、現在、採用されている4Gに比べて、通信速度は20倍、遅延は10分の1、同時接続数は10倍になると言われています。
政府や大手通信会社を中心に、2020年5月の導入に向けて、メリットだけを主張したバラ色の未来社会が宣伝されているようですが、誰もそのデメリットについては、定かではないのが現状です。
電気の規制が厳しいヨーロッパでは、ベルギーなど5Gの導入を中止した国もある一方、反対に規制のゆるい日本では何の公的議論も行われず、5G導入へと社会は突き進んでいるようです。
5.世界初のカーボンファイバーの構造を活用した電磁波対策
電磁波は、物質に当ると、反射したり吸収されるといった性質を持っていますが、通常使われている金属系の高電気伝導性材料は、電波を反射するものです。
一方、カーボンバランサーは、その構造により、電磁波を吸収し、熱エネルギーに変調するのが大きな特徴です。
その吸収率は99%以上で、外部からの電磁波の影響を受けず 脳波がα波を維持します。
室内に設置することで、いわば、その場所が「イヤシロチ」とも呼べる、電子の軌道が整った空間創りを サポートします。
6.岩盤の老舗メーカーだからこそ知る、天然石の調整のちから
テラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包した、カーボンバランサー。
かつて、HEALING.の創設者が、期せずして岩盤の上で体験した瞑想は、岩盤の自然界でも突出して安定した軌道を保つ電子のはたらきゆえだったと云います。
スイスメード高級時計の素晴らしい正確性も、水晶(クォーツ)の非常に安定した電子のちからを活用した成果といえるのかもしれません。
岩盤(巨石)が、古今東西、様々な儀式や治療に使われてきたというのも、すべてがひとつの素粒子の海でできた宇宙のしくみやそのちからを、古代の人々が自然な叡智として親しんでいたからなのかもしれません…。
7.モダンアートを想わせるデザイン性と加工技術性を誇る容器
航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるチタン製の容器が、さりげなくインテリアの質を高めます。
【大きさ】
手のひらサイズ
サイズ:φ90×H36mm（1点）
重量:238g（1点）
※容器を手作業にて削り出して成形しているため、ひとつひとつの重さが異なります。
【素材】
プラズマチタン
【有効範囲】
∞無限
有効期限:半永久的
【発送について】
当商品はメーカー直送となります。
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