ワールドクラスのヨコモファクトリードライバーと共に開発したこのトップデッキは、BD12のハンドリングを大幅に向上させます！フレックス特性を大幅に向上させ、ラップタイムで証明されるように、バランスとコーナースピードを向上させます。
トップデッキのデザインはユニークです。フレックスポイントが短くなっているため、望ましいフレックス特性を得るためには、トップデッキ材を可能な限り長く、特にフロントに延長することが重要でした。この形状はフレックスポイントを前方に移動させ、バランスを向上させています。リアでは、フロントと同じデザインをテストしたが、リアにはA.T.Fがあるため、ATFが安定して機能するよう、よりオーソドックスな形状を採用することにしました。また、トップデッキには "カット可能 " なタブがあり、フレックスポイントを前方または後方に移動させることができます。 アスファルトやグリップの低いカーペットでは、ステアリングの量に応じてフロントタブの片方または両方をカットする（カットの回数が増える＝ステアリングの量が増える）。ただし、ここでフレックスを大きくしすぎるとクルマが運転しづらくなるので、タブは1つずつカットしてください。
中・高トラクションのカーペットトラックや、非常にトラクションの高いアスファルトの上では、すべてのタブを残して車を硬くし、高いグリップの上で運転しやすくするのが望ましいでしょう。
当社のスリムフレックストップデッキは、高品質の3Kカーボンファイバーからオーストラリアで精密CNC加工されています。フロントとリアのトップデッキの取り付けに使用する精密加工トップデッキスクリューが2個付属します（各1個）。フレックスチューニングのオプションやスペアとして、スクリュー単体でのご購入も可能です。