場所を取らないスライド式本棚は収納力があり、使い勝手もよくおしゃれなので人気です！！！
おすすめ1：収納力の高さ
文庫本からCD、A4ファイルまでさまざま収納
本がとっても漫画本や文庫本、雑誌など様々な大きさや種類があり、収納方法も変わります。2CMぐらいのコミック本なら約165冊収納できます。背面にパネル付き空間は奥行約17cmで文庫本やCDの収納が可能、パネルなし空間は奥行き約29.5cmでA4サイズの分厚いファイルや辞書などもらくらく収納できます。本・漫画・書類など、いくつかの種類をまとめて収納したいという方にもおすすめです。 おすすめ2：さまざま使い方ができるシンプルさが魅力
せっかく購入した本棚が大きすぎてスペースが余ってしまう、小さすぎて収納しきれない、といった不安もありますが。水平方向で伸縮だけでなく、コーナーラックでもいいです。前列後列を区別する引き出し式本棚と間違い、カバー式のスライド式本棚で幅は24CMだけでいいです。狭い空間なら伸縮し、大きい空間なら展開します。漫画や文庫本はもちろん、小物や写真立てなどを飾れます。本棚を初めて購入する方や、本棚以外の使い方をしたい方に向いています。 おすすめ3：理想の部屋の雰囲気をイメージ
木目の本棚はぬくもりを感じられるのが特徴で、和室でも洋室でも調和しやすいでしょう。明るいナチュラルカラーで北欧風インテリアに、重厚感のあるダークブラウンならシックなインテリアによく似合います。白いのは都会的でスタイリッシュなインテリアに最適。耐久力もあるので、たくさんの本を収納したい方にもおすすめです。 おすすめ4：オープンラック/マガジンラック
オープンラックは、扉がなく本の出し入れがしやすいのが魅力です。本だけではなく、置きものなどを飾ることができます。どこに何の本があるか、常に把握したい方におすすめです。一人暮らしの方や、月刊誌をおしゃれに収納したい方におすすめです。