重さ：20～35kg程度　高さ810mm×幅475mm×奥行400mm前後

「パチスロ北斗の拳 修羅の国篇」に続く、「パチスロ北斗の拳」シリーズ第11弾。
ART「激闘乱舞」をメインに出玉を獲得していく。
通常時はレア小役にてARTを目指す王道のゲーム性。
レア小役が成立すると対応の「北斗カウンター」が点灯するが、今作では前兆ゲーム数を従来の32Gから16Gに短縮。また規定ゲーム数消化等から移行する「夜」ステージを新たに追加している。初当たりは直撃赤7揃いや北斗揃いもあるが、基本的には「宿命の刻（ART）」に突入。
後半パートの宿命バトルでファルコを撃破できればメインのART「激闘乱舞」確定。
「激闘乱舞」は1セット30G+α継続で、1Gあたりの純増枚数は約1.9枚。
継続率（66～89％）とストックによるセット継続にてロングランを目指す仕組みとなっている（ゲーム数上乗せもあり）。
消化中はレア小役から発展する上乗せバトルに勝利できればセットストック確定。
1セットのラストではファルコとの継続バトルに移行するが、ストックあり時は「劇闘」となり新規含む多彩なエピソード映像を拝める。
特化ゾーンは「EX乱舞」と「激闘乱舞TURBO」の2種類。
いずれも突入すれば複数セットストックの大チャンス！

データカウンター用スロット出力とは？