デザイナー LE CORBUSIER ル・コルビュジエ ブランド Cassina カッシーナ 商品 LC14 MAISON DU BRÉSIL タブレ メゾン ドゥ ブラジル 掲載画像10,11は、サイズ違いのカバノンと一緒に使って頂く際の参考画像ですので、別売りです 素材/カラー MAISON DU BRESIL /オーク材・ナチュラル塗装仕上。 サイズ MAISON DU BRÉSIL W330 × D250 × H430 ■ 本体＝チェスナット材・ナチュラル塗装仕上／オーク材・ナチュラル塗装仕上 ※手掛け穴付（CABANON：6個所、MAISON DU BRÉSIL：2個所） 定価 ￥121,000 状態 新品購入後、撮影の為、開封のみの新品ですが、多少の擦れや小傷などはあるかと思いますので、ご理解ある方のみご入札下さい。 付属品 なし 説明 「Cabanon」の高さを変えずにひとまわりサイズを小さくした「LC14 Maison du Bresil (メゾン デュ ブラジル)」は、1959年、パリにあるブラジル学生会館のためにデザインされたものです。 取手を2面に備え、仕様はオーク無垢材のナチュラル塗装仕上。 LC14　CABANONは1952年、ル・コルビュジエが晩年を過ごしたカップ・マルタンの「カバノン（休暇小屋)）」用に、妻への誕生日プレゼントとしてデザインしたスツールです。 シンプルながらモデュロールを用いた寸法と、各コーナーの「ダヴテール（和名＝蟻ほぞ継ぎ）」と呼ばれる台形型の組込みが特徴的。取手を６面に備え、水平にも垂直にも使える非常に機能的なスツールです。また、高さを変えずにひとまわりサイズを小さくし、取手を2面に備えた「LC14　Maison du Bresil（メゾン　デュ　ブラジル）」は、1959年、パリにあるブラジル学生会館のためにデザインされたものです。   ※モデュロール（Modulor） ル・コルビュジエが、人体の寸法と黄金比から作った建造物の基準寸法の数列。フランス語のmodule（モジュール・寸法）とSection d'or（黄金分割）から作ったル・コルビュジエによる造語。