この商品のポイント 湿田、粘土でも耕うん軸への土の付着が少ない 耕うん抵抗が少ない 高馬力、石礫などには不向き 耐摩耗性に優れたG爪(内側溶着加工) ニプロの爪は、取付方法に2種類あります！ ホルダータイプとフランジタイプです □ ホルダータイプ ホルダーに差し込んでボルト1本でとめる □ フランジタイプ 2本のボルトで装着 見分け方は簡単！ ニプロロータリーの型式末尾に「H」がついていたらホルダータイプ 「H」がついていなかったらフランジタイプです この商品の適応ロータリー型式一覧 SX1610H/SX1710H/SX1620H/SX1720H/SXR1710H こんな人におすすめ ニプロロータリーにはニプロ純正爪がおすすめ！ ホルダータイプの爪が欲しい方 利用季節 オールシーズン オススメの利用場所 田畑 圃場 ニプロ爪の選び方 ・標準爪で十分満足している方は「汎用爪」がおすすめ！ 汎用爪は、汎用性に優れた田畑兼用の爪です。 ・標準爪では物足りない。長持ちする爪が欲しいと感じている方は、「ブラウン爪」がおすすめ！ ブラウン爪は、耐久性と経済性を両立した田畑兼用爪です。価格を抑えながら、耐摩耗性を標準爪の1.5倍(メーカー比)に仕上げています。 ・両端の爪が早く減って困っている方は、プロフェッショナル爪がおすすめです！ プロフェッショナル爪は、両端に取り付ける爪で、耐摩耗性を向上させた爪です。 フランジタイプの場合 ・大規模農家で耕作面積が多く、耐久性を重視したい方は、「シルバー爪」がおすすめです！ 主に中型・大型のロータリー用で、標準爪より耐摩耗性を2倍(メーカー比)に向上した田畑兼用爪です。 ・石が多く折れてしまうといった方には、「S爪」がおすすめです！ S爪は、石が多い圃場向けで折れにくく曲がりにくい特性を持っています。 ・安価な爪が欲しい方は、「あずき爪」がおすすめです！ あずき爪は、特に経済性が優れたスタンダード爪で石礫が多く偏摩耗する土質でも均等に磨耗してくれる特性を持っています。 爪交換の目安は、残り幅が2から2.5cm以下になった時です。 ※爪の種類により異なる場合があります。 早めの交換をおすすめします！ 溶着側面の違いについて 諸元表
メーカー名
ニプロ
型式
C486 901000
適応型式
SX1610H/SX1710H/SX1620H/SX1720H/SXR1710H
爪種類
汎用G爪(内側溶着)/A263G
左側爪本数
18
右側爪本数
18
合計爪本数
36