№1612024【真作】前田暢堂【観音図】◆絹本◆合箱◆掛軸
商品について
前田暢堂 まえだ-ちょうどう （1817－1878）
江戸後期-明治時代の画家。
文化14年生まれ。京都にでて中島来章,山本梅逸の門でまなぶ。山水・花鳥画を得意とした。明治11年10月25日死去。62歳。阿波(あわ)(徳島県)出身。名は碩,果。字(あざな)は実甫。別号に青牛,半田。
本紙は、シミ、軽い汚れ、折れ、シワ、ヤケがあります。
表装は、シミ、汚れ、折れ、シワ、ヤケ、ほつれ、軸先に汚れがあります。
【サイズ】
作品横約33.5ｃｍ×縦約106ｃｍ表装横約47ｃｍ×縦約161ｃｍ
注意事項
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