3パターン使用ができる嬉しいアクセサリー


【商品の特徴】
■デザイナーの感覚を伝統技法の七宝焼きで表現したハンドメイドのスカーフリング
デザイナーに南出優子氏を起用し、円筒形のデザインにプリカジュール（透胎七宝）の技法を使用した、畠山七宝製作所にしか出来ない作品です。 プリカジュールは非常に手間のかかる技法で、エナメルを何重にも塗り重ねることで透明感を出しています。吸い込まれそうに艶やかな色合いや、滑らかな質感が魅力の七宝焼きの美しさを丁寧に表現しています。インドネシアの伝統衣装ヒジャブのスカーフリングをイメージし、東南アジア風のデザインに赤いプリカジュールが彩りを添えます。

■楽しめる3種類の使い方
スカーフリングの他、指輪とペンダントの3つのパターンでお使いいただくことができます。その日のスタイルや気分によって異なる使い方を楽しむことができます。

■プレゼントとしても自分へのご褒美としても
一つ一つ手作りで丁寧に作られる七宝焼きのリングは、世界に一つだけの輝きを放つ唯一無二のプレゼントとしてぴったりです。自分へのご褒美としても最適で、普段アクセサリーを付けないという方も、普段使いできる七宝焼きのリングを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

■色は選べる2種類から
色は「金 （Obj-0001）」、「銀 （Obj-0002）の2色展開です。 金 （Obj-0001） はその色使いから存在感があり、より東南アジア諸国の異国情緒を感じさせる一品となっています。 銀 （Obj-0002） においても、そのデザイン製の高さから、普段身に着けるシルバーアクセサリーとして使い易い仕上がりとなっています。





【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】
七宝焼きは、金・銀・銅といった金属にガラス質の釉薬を使い高温で焼く金属工芸です。ガラス成分に金属が着色剤となり、仏典に出てくる「七つの珠玉（七宝）」である「金」、「銀」、「瑠璃（ラピスラズリ）」、「玻璃」、「シャコ」、「珊瑚」、「メノウ」のように、美しい色合いに変化することから「七宝焼き」と呼ばれるようになりました。出したい色を出せるようになるには、熟練の技が必要です。ブローチやイヤリング、ネックレスやリングなど様々なアクセサリーが製作されています。

【職人の紹介】
■畠山 弘氏（畠山七宝製作所）について
南千住に生まれ、父・吉雄の下で22歳より修業して技術を修得。
28歳のときに、父の後を引き継ぎ二代目を襲名。
昭和53年からはオリジナル作品としてブローチやペンダントなどのアクセサリーを中心に手掛けています。
2010年 荒川区登録無形文化財認定

■南出優子氏（デザイナー）について
20 代を10 年間ロンドンに滞在し、ヨーロッパを旅してきた東京を拠点とするアーティスト/デザイナー。 ロンドンでインテリアデザイン&環境建築を学び学士号を取得、同年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート（RCA）に入学、Design Product科において修士号を取得。創造的でユニークなマインドと思想は、当時の経験から引き出されています。 帰国後はインテリアデザイナーとして活動。YUKO MINAMIDE concept.として 様々な職人とのコラボレーションを重ね、古き良き職人の技とモダンなデザインを絶妙なバランスで融合させ、伝統工芸の新たな一面を発信しています。

【ご使用にあたって】
商品使用後は柔らかい布で拭いて、ケースに保管ください。



【サイズ】
11号・13号・14号
指輪としてお使いになる際に合うサイズをお選びください。
いずれも19mm丸×高さ17mm
（紙製箱）65mm×65mm×40mm

【素材】
SV950（シルバー）

【カラー】
金/銀

【ギフト包装について】
ギフト対応可

【商品の特徴】
■デザイナーの感覚を伝統技法の七宝焼きで表現したハンドメイドのスカーフリング
デザイナーに南出優子氏を起用し、円筒形のデザインにプリカジュール（透胎七宝）の技法を使用した、畠山七宝製作所にしか出来ない作品です。
プリカジュールは非常に手間のかかる技法で、エナメルを何重にも塗り重ねることで透明感を出しています。吸い込まれそうに艶やかな色合いや、滑らかな質感が魅力の七宝焼きの美しさを丁寧に表現しています。インドネシアの伝統衣装ヒジャブのスカーフリングをイメージし、東南アジア風のデザインに赤いプリカジュールが彩りを添えます。
■楽しめる3種類の使い方
スカーフリングの他、指輪とペンダントの3つのパターンでお使いいただくことができます。その日のスタイルや気分によって異なる使い方を楽しむことができます。
■プレゼントとしても自分へのご褒美としても
一つ一つ手作りで丁寧に作られる七宝焼きのリングは、世界に一つだけの輝きを放つ唯一無二のプレゼントとしてぴったりです。自分へのご褒美としても最適で、普段アクセサリーを付けないという方も、普段使いできる七宝焼きのリングを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
■色は選べる2種類から
色は「金 （Obj-0001）」、「銀 （Obj-0002）の2色展開です。金 （Obj-0001） はその色使いから存在感があり、より東南アジア諸国の異国情緒を感じさせる一品となっています。銀 （Obj-0002） においても、そのデザイン製の高さから、普段身に着けるシルバーアクセサリーとして使い易い仕上がりとなっています。
【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】
七宝焼きは、金・銀・銅といった金属にガラス質の釉薬を使い高温で焼く金属工芸です。ガラス成分に金属が着色剤となり、仏典に出てくる「七つの珠玉（七宝）」である「金」、「銀」、「瑠璃（ラピスラズリ）」、「玻璃」、「シャコ」、「珊瑚」、「メノウ」のように、美しい色合いに変化することから「七宝焼き」と呼ばれるようになりました。出したい色を出せるようになるには、熟練の技が必要です。ブローチやイヤリング、ネックレスやリングなど様々なアクセサリーが製作されています。
【職人の紹介】
■畠山 弘氏（畠山七宝製作所）について
南千住に生まれ、父・吉雄の下で22歳より修業して技術を修得。
28歳のときに、父の後を引き継ぎ二代目を襲名。
昭和53年からはオリジナル作品としてブローチやペンダントなどのアクセサリーを中心に手掛けています。
2010年 荒川区登録無形文化財認定
■南出優子氏（デザイナー）について
20 代を10 年間ロンドンに滞在し、ヨーロッパを旅してきた東京を拠点とするアーティスト/デザイナー。 ロンドンでインテリアデザイン&環境建築を学び学士号を取得、同年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート（RCA）に入学、Design Product科において修士号を取得。創造的でユニークなマインドと思想は、当時の経験から引き出されています。 帰国後はインテリアデザイナーとして活動。YUKO MINAMIDE concept.として 様々な職人とのコラボレーションを重ね、古き良き職人の技とモダンなデザインを絶妙なバランスで融合させ、伝統工芸の新たな一面を発信しています。
【ご使用にあたって】
商品使用後は柔らかい布で拭いて、ケースに保管ください。
【サイズ】
11号・13号・14号
指輪としてお使いになる際に合うサイズをお選びください。
いずれも19mm丸×高さ17mm
（紙製箱）65mm×65mm×40mm
【素材】
SV950（シルバー）
【カラー】
金/銀
【ギフト包装について】
ギフト対応可