№2307123【真作】土佐光貞【宮中花見之図】◆絹本◆合箱◆掛軸
商品について
土佐光貞 とさ-みつさだ(1738-1806)
江戸時代中期-後期の画家。
元文3年7月9日生まれ。土佐光芳の次男。土佐光淳の弟。
宝暦4年分家して,宗家の兄と共に絵所預となる。
寛政2年の内裏造営の際,宗家の土佐光時を助け,障壁画の制作にあたった。号は廷蘭。
文化3年2月4日死去。69歳。
本紙は、染み、軽い皺、ヤケがあります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食い、破れ、ほつれ、軸先にヒビ、箱に破損があります。
【サイズ】
作品横約41ｃｍ×縦約111ｃｍ表装横約54.5ｃｍ×縦約194ｃｍ
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