画題：路、夏の日に
筆者：平松礼二
P15号　寸法：外形約86.5x71.4cm(WxH)
付属品：額　吊りひも　
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真筆作品

路、夏の日に　平松礼二
1941年 東京都出身
1960年 青龍社展に初入選、奨励賞受賞
1977年 創画展に初入選する（ 1988年まで出品）
1989年 山種美術館賞展で大賞を受賞。 紺綬褒章受章
1994年 多摩美術大学教授就任 （2005年退任）
1999年 「印象派ジャポニスムへの旅 平松礼二展」（ 高島屋他11会場巡回）
2000年 月刊誌「文藝春秋」の表紙絵の担当となる（ 2010年12月まで）
2006年 了徳寺大学学長に就任（2007年退任）。 町立湯河原美術館に「平松礼二館」開館
2011年 「画業50年の軌跡 平松礼二展」（名古屋市美術館）
2013年 「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」 （仏・ジヴェルニー印象派美術館）
2014年 展覧会開催（独・ベルリン国立アジア美術館）
2017年 町立湯河原美術館名誉館長就任
2018年 「ジヴェルニーで平松礼二展」（ 仏・ジヴェルニー印象派美術館）
他個展・グループ展多数。ゆりかもめ新橋駅内のステンドグラスなどパブリックアートも多数手がける。
現在　一般社団法人　日本美術家連盟理事
　　　公益財団法人　美術文化振興協会 評議員
　　　順天堂大学 国際教養学部 客員教授
　　　町立湯河原美術館 名誉館長
　　　愛知大学 名誉博士
　

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