【正規通販】[茶道 掛物 床飾り 五字一行 茶掛]臨済宗 大徳寺塔頭 黄梅院 小林太玄筆 一行 松無古今色 共箱:茶道具おもしろ逸品堂

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商品情報

本紙サイズ : 幅 28.8 高さ 100.1cm
全体サイズ : 幅 35.7 高さ 170.2cm (軸先を含む)
黄梅院
永禄4年(1561年)、織田信長が父の供養のために創建した黄梅庵が前身で、後天正14年(1586年)豊臣秀吉が本堂を、小早川隆景が庫裡を、加藤清正が鐘楼を改築して黄梅院と改称。
茶席は利休の師・武野紹鴎好(このみ)の「昨夢軒」が今井宗及によって作られている。
庭は利休が庭した「直中庭」がある。
雲谷等顔・等益の障壁画が伝えられ、重要文化財に指定されている。毎年春と秋に特別公開を行う。
小林太玄(太玄義透)
昭和13年(1938)奉天に生まれる。
6歳で両親を失って出家。
昭和36年、花園大学を卒業し、相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に参禅する。
昭和50年、大徳寺塔頭黄梅院の住職に就任。
昭和63年、花園大学社会福祉学科に学士入学。
遊学研鑽ののち平成3年(1991)卒業。現在に至る。
松無古今色(松に古今の色なし)
『禅林句集』五言対句に「松無古今色、竹有上下節」(松に古今の色なく、竹に上下の節あり)とある。
松は昔も今も常に青々していて、その色を変えることがない。
竹はいつも青々しているが、上下の節があり、人はその性は不違だが、現成には歴然とした別がある。
[茶道 掛物 床飾り 五字一行 茶掛]臨済宗 大徳寺塔頭 黄梅院 小林太玄筆 一行 松無古今色 共箱:茶道具おもしろ逸品堂
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池田満寿夫 「古代ロマンを焼く」 書跡額:小野画廊
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