サンスター SUNSTAR リア スプロケット 520コンバート
11年-13年 CBR250R
14年以降 CBR250R
84年-85年 FZ400N
86年-87年 FZR400 520コンバート用設定
88年-89年 FZR400 520コンバート用設定
87年 FZR400R
90年-92年 FZR400RR 520コンバート用設定
90年-94年 FZR400RR SP 520コンバート用設定
84年-88年 RZ250R
83年-85年 RZ350R
84年 RZV500R 520コンバート用設定
86年-88年 SDR200 520コンバート用設定
93年-99年 RO年W225WE (リアディスクブレーキ) 520コンバート用設定
85年-86年 SRX-4
87年-88年 SRX-4
88年-89年 SRX-4 520コンバート用設定
85年-86年 SRX-6
87年-88年 SRX-6
88年-89年 SRX-6 520コンバート用設定
90年-96年 SRX400 520コンバート用設定
90年-91年 SRX600 520コンバート用設定
96年-98年 SZR660
88年 TDR250
86年-88年 TZR250
89年-90年 TZR250
83年-84年 XJ400ZS
93年-08年 XJR400R
96年 GSX-R600 520コンバート用設定
97年-00年 GSX-R600 520コンバート用設定
96年-97年 GSX-R750 520コンバート用設定
98年-99年 GSX-R750 520コンバート用設定
99年-07年 GSX1300R HAYABUSA 520コンバート用設定
98年-02年 TL1000R 520コンバート用設定
97年-02年 TL1000S 520コンバート用設定
99年-02年 VULCAN Drifter 520コンバート用設定
95年-03年 VULCAN II 520コンバート用設定
95年-06年 VULCAN800 520コンバート用設定
99年-06年 VULCAN800 Drifter 520コンバート用設定
06年-08年 W400 520コンバート用設定
99年-03年 W650 520コンバート用設定
04年-08年 W650 520コンバート用設定
11年-15年 W800
92年-95年 XANTHUS
90年-94年 ZEPHYR750 520コンバート用設定
95年-00年 ZEPHYR750 520コンバート用設定
04年-06年 ZEPHYR750 520コンバート用設定
01年-03年 ZEPHYR750 RS 520コンバート用設定
04年-06年 ZEPHYR750 RS 520コンバート用設定
99年-05年 ZR-7 520コンバート用設定
94年-97年 ZRX 520コンバート用設定
98年-08年 ZRXII 520コンバート用設定
88年 ZX-4
95年-97年 ZX-6R 520コンバート用設定
89年 ZXR400
89年 ZXR750 520コンバート用設定
90年-92年 ZZR400 520コンバート用設定
93年-00年 ZZR400 520コンバート用設定
01年-06年 ZZR400 520コンバート用設定
90年-92年 ZZR600 520コンバート用設定
93年-05年 ZZR600 520コンバート用設定
その他DYMAG レーシングホイール (2011年以降生産モデル)※スパイダータイプは装着不可。
丁数:40T
チェーンサイズ:520
カラー:シャンパンゴールド
材質:アルミ(超々ジュラルミンA7075-T6)
【商品特徴】
高精度がもたらす駆動系のロングライフ。
スプロケットはその特性上、真円度が要求される為、サンスターでは内径→模様孔→取付孔→歯の順番で加工を施しています。この加工により、限りなく真円に近づけています。
結果、高精度で作られるスプロケットは、スプロケットの摩耗だけでなく、 チェーンの摩耗まで最小限に抑えることができます。
最高レベルの強度を誇るアルミニウム合金(超々ジュラルミン/A7075-T6)を採用。重量はノーマルの鉄と比べて重量は約1/3。
高速で回転するスプロケットは出来るだけ軽い方がフリクションロスを抑えることができ、結果的に燃費、加速が良くなります。
材料も安心の国産材、生産もすべての工程において日本国内で製造しています。
スプロケットの耐久性を上げる為にハードアルマイトを採用。腐食を防ぐ為だけの一般アルマイトと比べ、約1.5倍(サンスター社比/平均値)の耐久性を誇ります。紫外線による色褪せも防ぎます。
・重量 スチール(純正など)の約1/3
・表面処理 硬質アルマイト
・耐久性 10000km-20000km
※耐久性は参考値です。走り方、チェーンサイズ、メンテナンス状態などに大きく左右されます。
スプロケットの交換時期は、明確な基準がなく非常に曖昧です。その中で判断材料となるのが「歯先の摩耗」です。歯先が尖ってきた、腹部分や側面が削れてきたなどの状態になったら交換時期と言えます。
※前後スプロケットとチェーンの3点同時交換
どれか1つだけの交換で済ませてしまうと、交換していない摩耗したパーツによって交換したパーツが本来の性能、耐久性を発揮できずに交換時期を早めてしまうため、後々のことを考えると結果的には3点同時交換の方が長持ちするためお勧めです。
RH-119-40
JP店