スノーピーク ☆「祝.復活！」 最高峰のヘビーター プフラッグシップモデル 復刻版 / TP-201V レクタＬ【デッドストック/未使用 】☆ SNOW PEAK
スノーピー最高峰のタープ ヘビータープ プフラッグシップモデルの復刻版/TP-201Vです。
※1枚目の画像は張り上げた時の参考画像です。
廃番/生産終了品・デッドストック・未使用/保管品
SNOW PEAKロゴ ヤマコウ時代のライトグレー×エンジの本格派のレクタです。
リッチウェル創設の横山氏が本格派向けに復活させたフラッグシップモデルです。
雪峰祭限定バージョンより希少です。
タープ本体のみです。
※ポール、ペグ、ハンマー等は別売りでした。
このタープこそ Since 1958 の始まり、歴代タープの原点になった最高峰の仕上がりTP-201の復刻版です。
原点のTP-201は1994年～1995年の製品リリースでした。
開発者の横山氏をスカウトし、スノーピクの軸となる幕帯の進化が始まりましたね。
前作はわずか2年で廃番になり、96年から モナコベージュ×エンジのHDタープシリーズへシフトしたのは、
生地厚,縫製etcに拘り過ぎた為、コスト的にやむを得ない決断だったのかもしれません。
それだけの拘りがリッチウェル製のタープにも表れていたのですから…
このTP-201V,Vバージョンはスノーピークが主催するキャンプの親睦会 Snow Peak Way へ参加した方々が
古くからの愛好家が張るヘビータープを目にし、触れ、持ち主の話を聞き、現物との対じで
『これ,欲しい！』との声が多く寄せられ、その声に応えるかたちで1999年 祝.復活！となったタープです。
この他、リーフウイングヘキサのTP-200も 祝.復活！TP-200Vで発売されました。
このシックなライトグレー×エンジの色合いは、のち2003年GYシリーズとして発売されました。
これも多くの方々からの要請に応えたシリーズ展開だったのでしょう。
タープが上品で落ち着いた色なら、合わせるテントもグレー×エンジがしっくりきます。
もうそれも昔の話、どちらも廃盤になり現行品はその中間色と言ったところでしょうか？
主観ですが、スノーピークのタープと言ったらツートンカラー
それも華やかで主張する色の旧モデルが、張っても鮮やなので好きです。
皆さんはどうでしょうか？？
横山氏の妥協を許さないデザイン思想から生まれました、ヘビータープのフラッグシップモデル復刻のTP-201V
ヘキサ・ウイングの時より有効面積が広く、テントを被せてもまだ余るスペース。
大勢でのキャンプは基より、雨が多い日本の気象状況に合ったのがレクタタープだと思います。
550×440の幕を、縦に張るか横に張るかで用途も雰囲気も変わります。
センターラインのエンジ色が替わるだけで雰囲気ががらりと変わりますし、なんか玄人っぽくも見えます。
知っている人は『この方、出来る！』と思うことでしょう。(個人的な意見^^;)
現行品に負けない創り込みと横山氏の思いが込められた最高傑作が「ヘビータープフラッグシップ」だと思います。
廃盤になり店頭ではもう買えない商品です。
明るく冴えわたる幕帯。製造終了品(廃盤)は何か素敵です。
廃盤が好き、これなら人とはかぶらない、注目を集める、
使いやすい、ご家族でも活躍する事間違いなし。
希少な逸品、是非！お手元に。この機会に如何でしょう。
素敵なキャンプライフにお役立てください。
デッドストック/未使用品です。
予備で持っていました。
大事に乾燥剤を入れ保管していましたので加水分解もおこらず
シームテープの劣化もないようです。
元箱にキツキツで入っていたので全体を広げ見る事は避けました。(入らなくなりそうで…^^;)
一部を見た限り問題はないようです。
裏面を触ってもベトベト,貼りつきもなくサラッと新品当時の感触です。
このヘビータープフラッグシップはレクタであり、
リーフウイングのヘキサ同様、生地に付いているタグは SNOW PEAK ロゴです。
初期のヘビーターより年代も新しく、未使用のデッドストックは希少だと思います。
以前のフラッグシップTP-201も持っていますが、後継の幕(HDシリーズ)より丈夫で長持ちしています。
コーティングの違いなのか？加水分解にも強いようです。(主観です。)
経年品ですが、未使用なのでコレクションにも最適だと思います。
人と被りにくいタープ、玄人受けするアイテムを是非ご検討ください。
未使用の保管品です。但し、全体を広げ確認できていません。
また、当方で気づかない点もあるかと思います。
個人保管の品物なので汚れ/擦れは多少なりともあります。
一度人手に渡った二次流通品ですし、個人購入の保管ですので補償はありません。
その点ご理解いただき、画像を確認し、映り切らない多少の汚れ/擦れはご了承ください。
《自己紹介》も一読いただき、十分お考えの上、ご納得いただき、神経質な方、完璧を求める方、
匂いに敏感な方はご遠慮ください。※家庭環境は個々違います。
ショップ購入の様なアフターを求める方、個人所有/経年品/保管品にご理解のない方はご遠慮ください。
返品不可、ノークレーム＆ノーリターン＆ノーキャンセルでご検討宜しくお願い致します。
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簡易梱包、元箱をプチプチでくるみ養生して発送します。
製品上、こわれもの指定はしません。
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※自己紹介にもその点の記述を載せました。一読頂き、ご理解賜ります様、何卒よろしくお願い致します。
また、文章等をそのままコピペして出品されている方を見かけます。無断転用は禁じ得ません。
私の質問も受け付けない、落札の拒否規制で出品されている方を見かけます。
憤りを感じ、失礼な方です。
規定違反(違反商品の申告)にあたらないかも知れませんが、ご自身の情報で出品してこその親切があると思います。
その様な方を見かけたら『失礼ですよ！』とお声がけください。お願い致します。
私は、落札して頂ける方へ精一杯時間を掛けて書きこんだものです。感情も…
その件、ご理解のほどコピペはご遠慮ください。お願い致します。
余談ですが、
スノーピクの歴史を語る上で欠かせないスタッフ(開発者)の横山氏。
都内でアウトドアショップ「アドベンハット」の経営をし、流れる美しさ(流線美)のリッチウェルヘキサタープの生みの親。
この方との出会いが今のスノーピークの礎と言っても過言ではありません。
スノーピーク(社長)のコンセプトを受け、難題のギガパワーシリーズの開発。※名誉ある賞を受賞。
持ち前の技術とアイディアで繰り出すランドブリーズなどの幕帯、※などなど…
巷のキャンプショップで買えるコールマンなどに代表される自然に溶け込んだ色合いとは真逆の
ビビットで鮮やかなモナコベージュとエンジのカラーリング。
このシリーズこそが THE.SNOW PEAK 。 フィールドでひときわ冴え渡るテントとタープはみんなの憧れでした。
それまでのタープ(ウイングで有名なSPシリーズ)の生地70デニールナイロンリップストップから
フラッグシップモデルとされるヘビータープの生地、高密度210Dナイロンオックス・PUダブルコートへの変更をし
もじどおり最強のタープの誕生でした。※耐水圧1800mm
色合いもライトグレー×エンジカラーを採用。
その理由が、目が疲れない、テーブルなどへの色移り(太陽光下での反射)が和らぐetc、快適空間の演出です。
このカラーリングは一周廻って新しくも感じます。（笑）
有効面積が広いレクタを使うか？、張り姿が美しいヘキサを選ぶか？
私は両方持っていますが、圧倒的にレクタ仕様が多かったです。
ヘキサは天気が良い日が主でしたね。開放感もあり雨の心配がなければ設営も簡単です。
基本、2人での設営が望ましいところですが、なれれば1人で約10～15分で設営できます。
※風が強い日は必ずペグダウンで押さえ飛ばないよう工夫します。
最高峰のレクタです。基本設計・スペックは安物とは全く違います。
大きい幕ですが、ポール＆ガイドロープの使い方でアレンジも出来ます。タープは一つで十分とお考えなら、レクタも一考です。
幾多のシリーズが発売され、もうすっかりメジャーな幕帯ですが、大まかな特徴を書きました。
ここまでのコピペ ご遠慮ください。お願い致します。