●溝に角度調整板のツメがしっかり入っていないと角度調整版が倒れ、怪我をする危険があります。
●フットベース（踏台）の先端には絶対に乗らないで下さい。先端に乗るとバランスを失って倒れ怪我をする危険があります。
●使用中に支持台とフットベースの間に指や足を絶対に入れないでください。手や足を怪我する危険があります。
●フットベース（踏台）に飛び乗らないでください。片足ずつ位置を確かめて乗ってください。飛び乗った場合、本体が倒れ怪我をする危険があります。
●塩ビ製クッションフロアーが敷いてある場所で使用されると本体の裏側に滑り止めとして貼ってあるクッションゴムと化学反応によりフロアーが変色したり、あとがつく事がありますので、布製のマット等の敷物の上でご使用ください。
●高角度の時には必ず左右のガイド溝にしっかり合わせて安定させてください。
●フットベース（踏台）の先には乗らないようにしてください。必ず両足のかかとをパットにしかりくっつけて乗ること。
●使用中に支持台とフットベースの間に指を絶対に入れないでください。
●ツボ踏みをされるときには、角度調整版を横に倒し、一番前に移動させて上にあげはずしてくださいそうしますと踏板が平らになりますので、ツボ踏みが楽に行えます。

●始める前に
自分の足首の柔軟性（足関節度）を計ってください。
※最初から強い痛みを感じる角度は怪我の原因となりますので、軽い痛みを感じる角度から初めてください。
●計り方（足関節度）
角度設定は真っ直ぐボードに立ち、ふくらはぎに軽い痛み（ハリ）を感じる角度が体に一番良い角度です。
0～6度：リハビリ中の方　7～20度：ケガやギッグリ腰になりやすい人　21～25度：足や腰の疲れやすい人　26～30度：一般人の健康角度

●90秒間ストレッチング
60秒間：アキレス腱、ふくらはぎ、の筋肉を伸ばす。
90秒間：前屈することにより、大腱部、腰、背、肩の筋肉を伸ばす。
※両足は平行に乗せてください。
※体の筋肉構成は、アキレス腱から、首筋まで連結しているので、アキレス腱を伸ばすことにより、大腱部、腰、背、肩を順々に、伸ばしていきます。従って、局部的にではなく、全体の筋肉に柔軟性を持たせることが、特徴です。

ダイエッター・アスリートに使用されている、トレーニングゴムバンドです。
腕・足・腰・ウエストのダイエット、インナーマッスルトレーニングにも効果的です。

● 天然ゴムの弾力・伸縮性が筋肉の代用となります。
● 腰・肩・腹・膝などに巻きつけて、必要部位に圧力をかけ、固定・安定させます。
● 筋力トレーニング用としても期待できます。
● 荷物の結束など、様々な用途にも使用できる便利グッズです。