2024年新型 HURIEN ハイブリッド式生ゴミ処理機
HURIEN ハイブリッド式生ゴミ処理機6つのポイント



よくあるご質問 Q 入れてよいものとダメなものを教えてください
A 牛骨や豚骨、貝殻、プラスチック、ビニール、ガラスなど、人間が食べられないものは投入しないでください。基本的に人間が消化できるものは投入可能となります。小骨や卵の殻、動物のフンは人間が消化できないですが投入可能です。 Q 消費電力を教えてください
A 55Wです。24 時間稼働で1か月約1,000円でお使いいただけます。乾燥式の生ごみ処理機は熱で生ごみを処理するため仕組上電気をたくさん使用します。しかしHURIENは熱だけでなく、バイオの力で処理を行うため省エネ設計が実現できます。
※東京電力の1kWhあたりの割引なし 26.48円(税込)で計算 (2023年1月21日現在のもの) Q メンテナンスを行う必要はありますか?
A メンテナンスは溜まった肥料(土)の処分になります。乾燥式の生ごみ処理機は、毎回処理後にゴミを取り出す必要がございますが、HURIENのハイブリッド式生ごみ処理機は一度入れると約1か月程度取り出す必要が ございません。 Q 設置する場所に決まりはありますか?
A 風通しの良いベランダやキッチンなど、直射日光や雨を避けていただき、室内温度が0度以上の場所に設置してください。 Q バイオフレークの交換頻度は?
A 投入するゴミの量によっても変わりますが、約1か月～3か月を見安に土の取り出しを行ってください。本体の境界線を越えたら処分をしていただくようにお願い致します。肥料(土)については、燃えるゴミとして処分 いただくか、肥料として家庭菜園などでご使 用ください。 Q 処理された堆肥を捨てる頻度はどのぐらいですか? 処分方法も教えてください。
A セットでお送りするバイオフレーク1袋で約1年ご使用いただけます。1年以上お使いいただくことも可能ですが、バイオの効果が薄まってくるため目安として1年での交換を推奨しております。また、バイオフレー クはHURIEN本体専用に調合された商品になります。他社の機械などには入れないようにしてください。 HURIENには専用バイオフレークのみを入れていただき、一般で販売されている他社のバイオ材などは故障の恐れがありますので投入しないでください。 Q UVライトの交換について
A UVライトの交換は約1年です。UVライトが切れると機械の電子版で「E2」というエラーが表示されます。HURIENの公式ECサイトにて交換品をご購入いただけます。 Q 補助金の申請について
A 補助金の申請を行われる方はお住いの自治体へ購入の証明として 「領収書」を求められる場合がほとんどです。地方自治体によって領収書へ記載する必要のある内容が異なる場合があります。 Q 製品下部に黒い粉がつくときがある
A 消臭機能をより強化するために、二酸化マンガンという物質でニオイの除去を行っております。運搬時の揺れなどでどうしても製品の下部から黒い粉が落ちしてしまう場合がございますので何卒ご容赦ください。 その際はアルコールなどで拭き取ってご使用ください。 Q 活性炭について
A フィルターケースには活性炭も入った状態でお届けいたします。活性炭は必須機能ではございませんが、 消臭機能をより強化するためにセットでお届けさせていただきます。効果は約半年から1年ほどとなります。