・☆☆◎☆☆・《ムーランルージュ新宿座》Moulin.Rouge
☆☆◎☆☆・ ☆・NO9プログラムなど《2,350,000円はNo1～No8迄の9点セット値段》
追加出品分・一部は重複掲載有り
☆・プログラムなどの解説・戦前・戦後約：600回・内：約１９０回のパンフなど資料有り
☆・プログラムの発行No・演目・作家名・月日は概ね正確です。【発行年】は一部正確では有りません。！！
【ムラン・ルージュ新宿座』・プログラム戦前約：４５０回？公演＝約：１５０回分・作品名・作家名
◎・010号・1932年03月10日・新宿座・【愉快な八人の泥棒】作：山野一郎
◎・033号・1932年09月10日・新宿座【新版殴られる與三】作：斎藤豊吉
◎・036号・1932年11月09日・新宿座・【ヨタモン日記】作：高悠司
◎・038号・1932年11月30日・新宿座・【二人の不幸者】作：斎藤豊吉
◎・041号・1932年12月31日・新宿座・【曽我の対面】作：斎藤豊吉
◎・049号・1933年03月30日・新宿座・【怖るべき處女たち】作：横倉辰二
◎・057号・1933年06月15日・新宿座・【Q・R博士とパラソルと】作：伊馬鵜平・
◎・060号・1933年07月14日・新宿座・【国定忠治死ぬまで譚】作：MR文藝部
◎・061号・1933年09月09日・新宿座・【閣下と桃の木】作：伊馬鵜平
◎・065号・1933年10月20日・新宿座・【學生日記】作：牧鐡太郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・①
◎・067号・1933年11月10日・新宿座・【青春の吐息】作：近田光男
◎・072号・1933年12月30日・新宿座・【軍艦すこけ號】作：山田壽夫
◎・073号・1934年01月08日・新宿座・【アパートとデパート】作：横倉辰吉
◎・074号・1934年01月18日・新宿座・【踊子遁走曲】作：番伸二
◎・076号・1934年02月05日・新宿座・【新版・桃太郎】作：加藤悦郎・6頁
◎・085号・1934年05月01日・新宿座・【本日晴天曇なし】作：大井寛吉
◎・088号・1934年05月31日・新宿座・【にんじん】作：斎藤豊吉
◎・097号・1934年10月18日・新宿座・【空家のなかの子供たち】作：伊馬宇平
◎・100号・1934年11月16日・新宿座・【ぼたん.ワイシャツ.ちょっきの目】作：伊馬宇平
◎・103号・1934年12月15日・新宿座・【色暦巽草紙】作：細野玲児・・・・・・・・・・・・・・・・・・②
◎・105号・1934年12月30日・新宿座・【赤ちゃん主役】作：山田壽夫
◎・移動公演1935年02月22日・名古屋歌舞伎座・【風呂屋の煙突はなぜ高い】穂積純太郎
◎・111号・1935年03月11月・新宿座・【獅子と就職】作：細野玲児
◎・112号・1935年03月20日・新宿座・【色は匂へど散りぬるを】作：穂積純太郎
◎・119号・1935年05月25日・新宿座・【海鼠山戦記】作：阿木翁助
◎・125号・1935年09月17日・新宿座・【相馬博士の三ッの部屋】作：小澤不二夫
◎・128号・1935年10月16日・新宿座・【独身家族】作：穂積純太郎【26】
☆・ムーラン号外【レヴュームーラン・ムラン－ルジュＡ】
◎・001号・1936年09月01日・観音劇場・【演歌師・女・浅草】作：横倉辰次【1】
◎・002号・1936年09月11日・観音劇場・【往復ハガキ】作：斎藤豊吉【2】
◎・005号・1936年10月11日・観音劇場・【生きていたお荷物】作：芝本篤孝【3】・・・・・・・・・・③
◎・007号・1936年10月31日・観音劇場・【山より高く海より深し】作：永見隆二【4】
◎・010号・1936年12月01日・観音劇場・【年の暮でも追羽根よ青空高く】作：西川清史【5】
◎・011号・1936年12月11日・観音劇場・【はふる小屋の花嫁】作：小澤不二夫【6】
◎・012号・1936年12月21日・観音劇場・【悪い子物語】作：石川常夫【7】
◎・013号・1936年12月31日・観音劇場・【土俵入以前】作：水乃【8】俊二
◎・015号・1937年01月18日・観音劇場・【豊作祭】作：矢間村（匸＋正＝匡？）【9】
◎・157号・1937年10月06日・新宿座・【恩給とマンドリン】作：吉村壽
◎・159号・1937年10月26日・新宿座・【戀愛公論】作：小崎政房
◎・160号・1937年11月05日・新宿座・【藤原閣下の燕尾服】作：伊藤純
◎・161号・1937年11月13日・新宿座・【望郷記】作：上代利一………・・・・・・・・・・・・・・・・・④
◎・164号・1937年12月11日・新宿座【失戀記念日】作：上代利一
◎・165号・1936年12月21日・新宿座・【有閑獣類】作：金杉惇郎
◎・166号・1936年・12月31日・新宿座・【娘大いに揺るゝ】作：堀江林之助
◎・167号・1937年01月08日・新宿座・【細田女史のデカメロン】作：伊藤純
◎・168号・1937年01月27日・新宿座・【懸賞風景】作：北見杭平
◎・169号・1937年01月２８日・新宿座・【秋（トキ）に就いて】作：金杉惇郎
◎・170号・1937年02月06日・新宿座・【童謡のない故郷】作：上代利一
◎・171号・1937年02月16日・新宿座・【學生萬歳】作：小崎政房・
◎・172号・1937年02月26日・新宿座・【古き土】作：酒井俊
◎・173号・1937年03月08日・新宿座・【チンどん底】作：永見隆二】・・・・・・・・・
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◎・174号・1937年03月18日・新宿座・【母の放送】作：金杉惇郎・
◎・175号・1937年03月27日・新宿座・【裸の村】作：琴代京平
◎・176号・1937年04月06日・新宿座・【春雷】作：小崎政房
◎・177号・1937年04月16日・新宿座・【青春の日・夢の日】作：上代利一
◎・178号・1937年04月26日・新宿座・【御下宿くろがね館】作：細越鮭介
◎・180号・1937年05月18日・新宿座・【湖畔乙女日記】作：横倉辰次
◎・181号・1937年05月28日・新宿座・【葉櫻日記】作：堀江林之助・
◎・182号・1937年06月07日・新宿座・【青空】作：水乃俊二
◎・183号・1937年06月13日・新宿座・【貸衣装】作：吉田史郎
◎・184号・1937年06月２６日・新宿座・【無風家族】作：大橋武彦・・・・・・・・・・・
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◎・187号・1937年09月19日・新宿座・【発破】作：小澤不二夫・
◎・188号・1937年09月29日・新宿座・【ぼたん荘雑記】作：上代利一
◎・189号・1937年10月09日・新宿座・【模範工場顛末】作・琴代京平
◎・190号・1937年10月19日・新宿座・・【華空】作：上代利一
◎・191号・1937年10月28日・新宿座・【珈琲賣る娘達】作：横倉辰次
◎・192号・1937年11月06日・新宿座・【寄席に行くまで】作：斎藤豊吉
◎・198号・1937年12月31日・新宿座・・【娘あつぱれ】作：斎藤豊吉
◎・201号・1938年01月28日・新宿座・『才子佳人を得たり』・作：上代利一
◎・202号・1938年02月07日・新宿座・【陽かげの部屋】作：吉史郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑦
◎・203号・1938年02月17日・新宿座・【赤煉瓦の夢】作：琴代京平・
◎・204号・1938年02月26日・新宿座・【純情始末書】作：吉田史郎・
◎・206号・1938年03月17日・新宿座・【土曜日の午後】作：横倉辰次・
◎・207号・1938年03月26日・新宿座・【正直山】作：吉田史郎・
◎・211号・1938年05月05日・新宿座・【五月のサンルーム】作：小澤不二夫
◎・212号・1938年05月14日・新宿座・【女苑の書】作：上代利一
◎・213号・1938年05月24日・新宿座・【青葉の合唱】作：金具省三
◎・214号・2938年09月03日・新宿座・【明鏡止水の辯】作：吉田史郎】
◎・215号・1938年09月13日・新宿座・【秋宴】作：上代利一
◎・216号・1938年09月23日・新宿座・【級長】作：小崎政房・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑧
◎・218号・2938年10月13日・新宿座・【踏切番】作：細越鮭介
◎・219号・1938年10月22日・新宿座・【塒】ねぐら】作：金具省
◎・220号・1938年11月01日・新宿座・【笛吹川流域】作：小澤不二
◎・234号・1939年03月18日・新宿座・【非従軍作家】作：伊馬鵜平
◎・236号・1939年04月06日・新宿座・【片隅の國策】作：細越鮭介
◎・245号・1939年07月01日・新宿座・【季節の饗應】作：伊馬鵜平
◎・246号・1939年07月11日・新宿座・【笛吹川流域】作：小澤不二夫
◎・247号・1939年08月01日・新宿座・【煉瓦のかげ】作：山下瀧二
◎・248号・1939年08月02日・新宿座・【萬歳】作：文藝部連作 ・
◎・249号・1939年08月23日・新宿座・【闘魚】作：小澤不二夫-・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑨
◎・250号・1939年09月02日・新宿座・【ほくろ之圖】作：金具省三
◎・251号・1939年09月12日・新宿座・【ひよどり】作：湯本久一
◎・252号・1939年09月22日・
新宿座・
【花にもの言はせ給へ】作：吉田史郎
◎・253号・1939年10月02日・新宿座・【あさひゆめみし】作：加納浩
◎・254号・1939年10月11日・新宿座・【木炭】作：小崎政房
◎・255号・1939年10月21日・新宿座・【中學校】作：吉田史郎・
◎・256号・1939年11月01日・新宿座・【晩秋譜】作：石田三千雄
◎・260号・1939年12月11日・新宿座・【純情風景】作：琴代京平
◎・261号・1939年12月21日・新宿座・【城址の町】作：吉田史郎
◎・264号・1940年01月18日・新宿座・【寶】作：湯本久一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑩
◎・265号・1940年01月27日・新宿座・【少女小説一片】作：小澤不二夫
◎・266号・1940年01月06日・新宿座・【兄と弟】作：大井寛吉
◎・267号・1940年02月16日・新宿座・【黄金蟲は金持だ】作：秋元效二郎
◎・268号・1940年02月26日・新宿座・【達磨の世界】作：上代利一
◎・269号・1940年03月07日・新宿座・【隣組回覧板】作：堀江林之助
◎・270号・1940年03月18日・新宿座・【ヒコーキ】作：小崎政房
◎・272号・1940年04月06日・新宿座・【春の光り】作：湯本久一
◎・273号・1940年04月15日・新宿座・【四國路の春】作：琴代京平
◎・275号・1940年05月21日・新宿座・【家族誌】作：伊草英代志
◎・277号・1940年05月24日・新宿座・【泣いてる化粧】作：高橋亜夫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑪
◎・280号・1940年06月22日・新宿座・【うゐのおくやま】・作：井出英雅
◎・281号・1940年07月02日・新宿座・【天ぷら先生】・作：阪田英一
◎・283号・1940年09月13日・新宿座・【貸衣裳】・作：吉田史郎【98】
◎・284号・1940年09月21日・新宿座・【新體制小劇集】作：文藝部
◎・294号・1940年12月30日・新宿座・【家長無筆】作：小澤不二夫
◎・295号・1941年01月09日・新宿座・【籬】まがき・作：湯本久一
◎・296号・1941年01月18日・新宿座・【番地の女池さん】作：吉田史郎
◎・297号・1941年01月25日・新宿座・【建設エピソート】作・工藤豊美
◎・298号・1941年02月07日・新宿座・【ジェネレーション】作：牧憲吉
◎・299号・1941年02月17日・新宿座・【青い空】・作：菊岡久利・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑫
◎・300号・1941年02月27日・新宿座・300回記念公演【くさむらの子】・作：加納浩
◎・301号・1941年03月10日・新宿座・【静かなる棲家】作：工藤豊美
◎・302号・1941年03月20日・新宿座・【魚の仲間】作：高橋亜夫
◎・304号・1941年04月08月・新宿座・【小村壽太郎】作：琴代京平
◎・306号・1941年05日月08・新宿座・【潮騒】作：佐々木知也
◎・307号・1941年05月18日・新宿座・【火筒の響き】作：琴代京平
◎・308号・1941年05月19日・新宿座・【ふとびとの故事】作：京 新助
◎・311号・1941年06月17日・新宿座・【喇叭】作：津島毬太郎・
◎・313号・1941年07月07日・新宿座・【しぐらの街】作：琴代京平
◎・315号・1941年09月01日・新宿座・【山荘伝説】・作：小澤不二夫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑬
◎・316号・1941年09月11日・新宿座・【鹿目博士の思わぬ収穫】作：櫻井有三
◎・317号・1941年09月22日・新宿座・【石一つ】作：代木徹平
◎・318号・1942年01月02日・新宿座・【うたの時計】作：菊岡久利
◎・319号・1942年10月13日・新宿座・【白い手の女たち】作：琴代京平
◎・321号・1942年11月01日・新宿座・【塵垢】作：加納浩
◎・323号・1942年11月23日・新宿座・【由仁村駐在所】作：中江良夫
◎・324号・1942年12月01日・新宿座・【市井の歌】作：小澤不二夫
◎・330号・1942年02月09日・新宿座・【町にゐた山彦】作：牧憲吉
◎・332号・1942年02月28日・新宿座・【亡中の一本】作：吉田史郎
◎・333号・1942年03月10日・新宿座・【傷】作：代木徹平・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⑭
◎・3？？・
1942
年05月01日・新宿座・【市井歌】作：小澤不二夫
◎・376号・1942年06月01日・新宿座・【星月夜】作：寺島三郎
◎・377号・1942年06月12日・新宿座・【女粧】作：伊草英代志
◎・378号・1942年06月22日・新宿座・【鮭】作：中江良夫
◎・379号・1942年07月02日・新宿座・【華やかな手相】作：中江良夫
◎・383号・1942年08月27日・新宿座・【假の帰還】作：江馬修
◎・385号・1942年09月15日・新宿座・【街の温泉】作：菜川作太郎
◎・389号・1942年10月25日・新宿座・【影をとられた女】作：大倉左兎
◎・390号・1942年11月04日・新宿座・【花婿出現】作：彌刀研二
◎・391号・1942年11月13日・新宿座・【糸くり立志傳】作：伊草英代志
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◎・392号・1942年11月24日・新宿座・【足軽評論】作：大倉左兎
☆・戦後・・・ムラン・ルージュ新宿座・プログラムなど 約：150回？
戦後約：150回？公演＝約：４０回・会場・プログラム・作家名
◎・02号・1946年10月11日・劇団小議会【かたすみの歴史】作：斎藤豊吉
◎・03号・1946年10月21日・劇団小議会【こまった娘】作：中江良夫
◎・04号・1946年11月01日・劇団小議会【地上の星】作：中江良夫
◎・06号・1946年11月21日・劇団小議会【戀すてふ】演出：斎藤豊吉
◎・07号・1946年11月30日・劇団小議会【おばかさん物語】演出：中江良夫
◎・002号・1947年04月21日・新宿座・【灯を消すのは誰だ】作：菜川作太郎
◎・003号・1947年05月02月・新宿座・【若き血は千々に燃ゆれど】・作：斎藤豊吉
◎・004号・1947年05月15日・新宿座・【月を抱いた禁欲者】作：中江良夫
◎・006号・1947年06月13日・新宿座・【今宵夫とりぬ】作：中江良夫
◎・008号・1947年07月11日・新宿座・【赤い蛍は戀の虫】作：木村重男・・・・・・・・・・・・・①
◎・011号・1947年09月27日・新宿座・【秋の目覚め】作：菜川作太郎
◎・012号・1947年10月11日・新宿座・【生活の河】・作：中江良夫
◎・013号・1947年11月05日・新宿座・【堕胎（たいどう）】作：菜川作太郎
◎・016号・1947年12月16日・新宿座・【性病院】作：中江良夫
◎・025号・1948年07月27日・日劇小劇場丸の内公演・【生活の河】作：中江良夫
◎・029号・1948年07月13日・新宿座・【接吻されたユウレイ】作：上野晃
◎・038号・1948年12月30日・新宿座・【唄へや踊れラッキーカムカム】構成：山本浩久
◎・040号・1949年02月01日・新宿座・【ヴオイスオブスプリング】・構成：益田隆
◎・041号・1949年02月22日・新宿座・【ヴギフンタジー】構成：矢田茂
◎・046号・1949年05月12日・新宿座・【影に追われた三百両】作：中江良夫・・・・・・・・・②
◎・048号・1949年06月10日・新宿座・【男を喰った女】作：森永武治
◎・049号・1949年06月24日・新宿座・【愛欲聖女】作：斎藤豊吉
◎・051号・1949年07月29日・新宿座・？・ショウと名画祭・【真夏の夜の戯れ】
◎・055号・1949年10月05日・新宿座・【野獣祭】作：中江良夫
◎・056号・1949年10月19日・新宿座・【我愛は荒野に】作：吉田史郎
◎・057号・1946年11月03日・新宿座・喜劇・【女たらし】作：菜川作太郎
◎・058号・1949年11月19日・新宿座・【新しき処女】作：斎藤豊吉
◎・059号・1949年12月07日・新宿座・【女性堕落論】作：中江良夫
◎・060号・1949年12月30日・新宿座・【道化家族】作：菜川作太郎
◎・061号・1950年01月10日・新宿座・【總理大臣の戀】作者：吉田史郎・・・・・・・・・・・・③
◎・063号・1950年02月01日・新宿座・【接吻会議】作者：菜川作太郎
◎・067号・1950年04月15日・新宿座・【火の蛇】作：吉田史郎
◎・068号・1950年04月28日・新宿座・【俺の出る幕ちゃない】作：木村重夫
◎・071号・1950年05月21日・新宿座・【花火】・作：上野晃
◎・072号・1950年06月15日・新宿座・【桃色の宿題】作：窪川篤人
◎・079号・1950年09月30日・新宿座・【女ばかりの世界】作：秋葉亮
◎・081号・1950年11月01日・新宿座・【チャツカリ夫人の戀人】作：攝津茂和
◎・082号・1950年11月16日・新宿座・【東京色八景】作：木蘭瑠珠
◎・086号・1951年01月12日・新宿座・【新宿モンパルナス】
◎・093号・1951年04月28日・新宿座・【スキャンダル・ワイフ】作：一・・・・・・・・・・・・・・・④
◎・094号・1951年05月16日・新宿座・【不自由学校】作：小崎政房
◎・003号・1948年07月01日【赤い風車】ムランルージュ後援会・新宿区角筈/発行：栗原春人
◎・004号・1948年9月1日・22頁・ムランルージュ後援会・新宿区角筈/発行：栗原春人